表現

色鉛筆でイラストを描く際に、芯の尖り具合を考えたことはありますでしょうか？今回は芯の長さや尖り具合が違うとどう違うのかを考えてみました。

色鉛筆で透明の泡を表現してみました。後ろの物体は薄めに描いて、手前の泡の中を塗りつぶしております。この時、泡はムラをつけて塗っております。

色鉛筆で水中にい人魚のイラストを描きました。水中の泡を描く際の線画の段階でのポイントを記載しています。

金髪のイラストを描いてみました。黄色をベースに色の塗り方をご紹介しております。

色鉛筆で色の表現をまとめました。過去記事のページを置いております。

色鉛筆で描いたイラストと、そのイラストのラフ絵を比較してみました。色鉛筆で線画しています。主線次第で、完成のイメージが変わります。

フリルの影を描いてみました。白い部分と影の部分の境目をはっきりさせることを意識しています。別の物体から落ちてくる影も考えて描いています。

色鉛筆で黒色の表現をする際の描き方をご紹介しております。最初に薄い色から塗って重ね塗りしています。量はすべてお好みです。

ラフを描いているときに、線の一つ一つを一筆で描いてみました。一筆で描いたときは線が安定します。今回はその線をご紹介します。

色鉛筆で髪の毛を表現します。塗るというよりも線画に沿って、なぞり描きしてるような感じで描いています。